院長挨拶
|  |  平成30年9月3日より福島区吉野で「ひかり眼科」を開院することになりました。 院長 | 
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                    経歴平成14年4月 大阪医科大学 入局 平成16年8月 大阪回生病院(平成18年6月まで) 平成18年7月 柏原赤十字病院(平成19年6月まで) 平成19年7月 高槻赤十字病院(平成21年3月まで) 平成21年4月 高槻病院 責任医長(平成28年3月まで) 平成28年4月 南大阪病院 医長(平成30年3月まで) 平成30年8月 ひかり眼科 開設 
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                    資格- 日本眼科医会専門医
  
院内紹介
院内はエレベーターを完備しております。

受付

待合室

待合室

検査室

検査室

暗室検査室
機器紹介
ひかり眼科で使用の機器を紹介いたします。
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                     アンギオ光干渉断層撮影(Advance2 スリムラック+OT-450) 目の奥の網膜という組織の断面を見たり、造影剤を使わず血管の状態を観察することが出来ます。また、網膜の厚みや神経の状態を見ることも出来ます。 
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                     眼底カメラ(AFC-330) 目の奥の写真を撮る機械です。撮れる範囲は限られますが、瞳孔を開かなくても撮影は可能です。 
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                     CEM-530 角膜内皮細胞の状態を測定する機械です。 
 白内障などの眼内手術の際、術前検査として使われたり、円錐角膜などの角膜疾患がある場合、経過中に合併症が発症しないか判断する場合に使われる機器になります。
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                     OPD-ScanⅢ 角膜形状を見る為の機械です。 
 重度の乱視がある場合、円錐角膜などの病気の可能性があります。
 この機械により診察だけではわかりにくい軽度なものも確認することができます。
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                     TONOREFlll 角膜形状や近視・遠視・乱視などの度数を測定します。また眼圧も測る事ができます。 
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                     YC-1600 目の状態を診察するために一般的に使用される細隙灯顕微鏡です。 
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                    視野検査機器 視界の中で感度が落ちているところがないか調べる機械です。 
 緑内障や視神経炎、脳障害による視野異常を測定します。


 
                    








